

⇧これの続きです
どんどこ森から無料バスで魔女の谷にやってきました。その前に、三日月休憩所でトイレタイム。
三日月休憩所の隣にある広場で、キッチンカーがたくさん来ていたので、休憩兼エネルギーチャージ!
テーマパークでは定番のチュロスを食べました。
高い!お値段ビックリ!5cmほどのチュロスが5~6本にこれでもかー!ってほどの砂糖がかかってて、ポイップクリームが小さな紙コップに入ってて。1000円
確かにそのキッチンカーには金額が書いてなくって、(見つけられなかっただけかもですが)でも、他のキッチンカーだと500円~800円とかだったので、同じくらいだろうと勝手に判断してしましました。
1000円札を出したら「ちょどですね~」と言われて、聞き間違えたかと思ったのですが、お釣りは出てきませんでした(T∀T)
金額提示なしのお店は要注意です。
魔女の谷
「アーヤと魔女」のベラ・ヤーガを、イメージしてつくられた口型の門をくぐって(くぐらなくても行けます)、右側に滑り台があり、子供たちが次々滑って楽しそうでした。
門からそのまま進むと、リストバンド(チケット)確認所。入場の説明や出口の説明もありました。
さらに進むと、「空飛ぶオーブン」つまりレストランがあります。反対側は池。
そして、屋台で「カエル焼き」がうっていました。
この辺だとまだ先が見えないため、速足で通り抜けました。
飛行機乗りの塔
ずばり!パズーの家。です。と勝手に思ってます。
2階のはしごを登れるのは、15歳以下。大人は外の階段から上に上がれます。
もうね、この辺りは色々見えて、忙しい!気持ちが!
パズーの家の隣には遊具があり、ラピュタで流れる音楽と共にくるくる回って、その音楽聞いてるだけでテンションあがる~⇧
ハウルのお城
やりたかったこと2 ハウルの城に入る
ここも結構な行列で、入城するまで30分はかかりました。
お城の入口で写真を撮る列と、撮らない列があり、撮らない人は早めに入城できます。
もちろん写真を撮る列に行きましたが、ものんびり撮影されてる人が多い。気持ちはわかりますとも。あんなポーズ、こんなポーズで思い出残したいですもんね?
細かくは覚えていませんが、途中でスタッフさんから「1組様30秒くらいでお願いしまーす」的な注意がありました。
入城
「しばしまたれよ」の扉をガチャガチャして色を変えれます。入ってすぐなのでチャンスは一回きり。まさに本物。
カルシファー
暖炉はありましたが、カルシファーはいませんでした。混んでてじっくりゆっくり見れないもありますが、あれもこれも見るのに忙しい。なんせギューギュー。
狭くて、物がぎっしり詰まってるところに弱い方はご注意を。平衡感覚もってかれます。
2F
どろどろになったハウルが入ったお風呂。マルクルの部屋。そして本物のハウルが寝ころんだベッドもありました。
人と物で平衡感覚持ってかれた人なので、じっくり見ることができず、洗濯物が干してあるバルコニーで外の景色を楽しんでました。
カブ
ハウルの城の外。正面に彼は立っていました。お城に背を向けてる状態なので、カブと写真を撮るための行列もできていました。
キキの実家(オキノ邸)
ホウキにまたがる写真撮影ができます。ここは5~10分ほどの列だったと思います。
キキの部屋にはキキのカバンがあって、ラジオから劇中通りの音声が流れてきます。
頭の中では、キキが楽しそうにホウキに乗って飛んでいく映像が。
ズッチャズーズチャ「あ・のひーとの・ママにあうために~」。歌まで!聞こえてきそうでした。
グーチョキパン屋
ここは無理でした。行列が果てしなくて・・・。時間的にも並んでる余裕がありませんでした。
キキが店番している所が見えるショーウィンドウのだけみてきました。
帽子店
可愛いパッケージの飴ちゃん屋。
運よく空いてるときに入れたので待ちなし!その後入店待ちの列ができてました。
缶に入ってる可愛い飴ちゃんですが。予算と相談の上ここはパケ買いです。
ちゃんと飴もおいしいです!
13人の魔女団
お土産コーナー。
人気の高さ故でしょうが、げつない人の多さ。小さい子はひじ鉄食らうんじゃないかと心配になります。
どこのショップで買い物してもそうなんですが、紙袋がかわいい。
特にここ「13人の魔女団」の紙袋は、特に目につく素晴らしさでした。
ジブリの大倉庫
続きです⇩

コメント